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| マカオの見どころ(タイパ島・コロアン島) | ||
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なんとなくマカオに慣れてきた3日目の朝、ホテルの前からタクシーに乗って一路、島へ向かいました。
マカオ半島と島を結ぶタイパ大橋は、結構車が多くて渋滞気味でした。橋のうねうねした形に沿ってタクシーも上下しながら走るのがなんか妙な感覚でした。
海にかかる橋はあちこちにありますが、こうも上下しながらかかっている橋は多分マカオだけなのではないか、と思います。
タイパ島は、中心部は高層ビルもたくさんありましたがすぐに通り過ぎて、緑の中の道になりました。
最初に一気にコロアン島の端へ向かい、タクシーに待っててもらって教会を見て回り、タイパ島へ戻る形にしたのですが、どちらの島も緑の濃い、ゆったりとした島でした。
タイパ島とコロアン島は元は別々の島だったのですが、今は埋め立てでつながっています。
タクシーで通ると、どこまでがタイパ島でどこからがコロアン島なのかかはっきりとはわかりませんでしたが、タイパ島とコロアン島を結ぶ通りの中央分離帯には大きな彫刻が並んでいてちょっと面白い風景でした。
【聖ザビエル教会】 |
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学校の歴史で習ったあの、フランシスコ・ザビエルを祀った教会です。 コロアン島の一番南の端、海に面したのどかな道沿いにありました。 今回の旅行で見たマカオの中で一番好きになった場所で、コロニアルで愛らしく魅力的な教会でした。(ザビエルの遺骨はここにはないです。) 教会のすぐ横手は、細い裏通りの様になって、明るい黄色の家が続いて南欧的な雰囲気の濃い通りでした。 |
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聖ザビエル教会のすぐ横の道は、黄色と赤を基調とした南欧風の家並みが続きます。
タイパ島の官也街の裏通りとは雰囲気が違うのですが、こちらの方がより一層ヨーロッパ的な雰囲気だと思います。
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| 教会の右手の細い裏通り | 南欧の家風 |
【譚公廟】 |
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マカオ半島から乗ってきたタクシーの運転手さんはコロアン島の詳細までは知らなかった様で、海沿いの道まで出たところで通りすがりのおばさんをつかまえては道を聞いていました。そうこうするうちに1人、2人とおばさん達が集まってきて、あっちだこっちだと中国語で話していたのですが、とうとう面倒くさくなったようで運転手さんはいきなり助手席のドアを開けると、おばさんを乗せて道案内を頼んでいました。おばさんの方も「もぉー、しょうがないわねぇー」って感じでなんともローカルで微笑ましい一コマもありました。 コロアン島はそんなのどかな雰囲気の静かな島でした。 |
この辺りがもしかするとマカオの中でも一番ポルトガルの雰囲気が漂っている場所なのではないかという気がします。
タクシーを待たせていたので、そそくさと見てタイパ島へ行ったのですが、実はこのすぐ近くに、エッグ・タルトの元祖の店がありました。
タイパ島まで戻ってから気がついて、行けばよかった…とちょっと後悔しました。
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| 教会の前の海沿いの道 |
タイパ島へ戻る道すがら、天后廟の案内板も見えたのですが、なぜか見たいと思わずそのまま進んでしまいました。
今思えば、せめて天后廟は見てくればよかったなー、と思います。
今度行く機会があったら、バスで行ってゆっくりとその辺を散策してみたいと思います。
【タイパ島】
中心部にある"街"の部分はやはり人が多てく密度が濃いのですが、それでもマカオ半島よりはだいぶゆったりしていたと思います。
ちょっと街を離れるとあとはもうずっと緑の木々・・・。
中心部は高層マンションが新しくどんどん造られている様でしたが、それ以外の場所はあまり人がいる感じはなく、森とか林が続いていました。
コロアン島もそうですが、タイパ島もガイドブックでははっきりとした地図がなく、タクシーのお世話になりました。
観光客は半島部よりも少なく、日本人観光客は私達以外全く見あたりませんでした。
(アジア人は外見では区別がつかないので、雰囲気と日本語を話してるかでしか見てませんが…)
| 【四面仏】 | |||
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四面仏というのは世界に3つしかない様式だそうで、これは是非とも見に行かねば…と、行ってきました。 高層ビルの間の小さなロータリーの様なスペースの中に、四面仏がありました。 金ぴかの仏様は、親しまれているようで色とりどりの花が沢山供えられていました。 観光バスのコースになっている様で、後から々から人がやって来ました。 どうやら周り順があるみたいで、みんな同じ方向に回っては四面の仏様に手を合わせていましたのですが、無知な私達はよく解らず、気がついたら逆に周っていました。(うーん、、、) 年輩の大人達は真剣に何かを祈っていたのですが、一緒に来ていた子供達が「意味わかんないけどとりあえず真似をして手を合わせとこー」という感じで真似していたのは、日本のお寺と同じで微笑ましかったです。 |
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| 【カルモ教会】 | ||
| 古びた感じの教会で、すぐ前の石畳は白と赤で星の模様になっています。 (石畳を写真に納めるのは難しかったのですが、赤い円の中に大きな星が描かれています) 教会の中は、開いてなかったので見ることはできなかったのですが、今はもう使われていない様な感じでした。 写真の左手の階段を下りると、ハウス・ミュージアムとして公開されている家が続きます。 すぐ右側の階段を下りて、左に曲がって少し歩くと官也街があります。 |
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【ハウス・ミュージアム】 |
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カルモ教会の前を通って階段を降りていくと薄い青緑色のコロニアルな家がいくつも並んでいます。すぐ前は穏やかな水辺で、奥まで歩いていくと噴水があって、モダンな西洋的な雰囲気です。 ハウスの中は有料の様でしたので外側から見ただけですが、緑と水に囲まれた景色のいい穏やかな場所だなぁと思います。 こんな場所に住めたらさぞ良いでしょうね、きっと・・・ |
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ハウス・ミュージアムを見てカルモ教会の前へ戻り、その反対側の階段を下りるとヨーロッパを思わせる雰囲気の道路に出ました。 左側の方が風情がありそうだったので、そちらへ向かって少し歩くとポルトガル風の建物の並ぶ細い通りがあります。 "官也街"へ続く道でした。 |
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| 官也街へ続く道 | ||
【官也街の裏通り】 |
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雨だったので少し暗く写っていますが、古いポルトガル建築っぽい建物のある裏通りの様な雰囲気の細い道がたくさんありました。本当にここがマカオなのかと思うぐらい、ヨーロッパ的な雰囲気なのですが、歩いていると時々軒下などになにか神様を祀っているところがあって、「ああ、やっぱりここは中国の一部なんだ」と思います。 全体的に見るとヨーロッパ風なのですが、入口の造りは中国風だったりとか漢字が書いてあったりして、よく見るととても中国とヨーロッパ的な雰囲気が見事に溶け合って、ひとつの景色になっていました。ポルトガルと中国文化のチャンポン状態なんです。 家に人は住んでいて、洗濯物が干してあったりするのですが、通りそのものは殆ど人が通らず、がらんとした感じでした。 官也街のメインの通りは、タイパ島の「食」を扱う場所の様で、食事をする場所や食品を売っている店がたくさんありました。 ガイドブックで紹介されるタイパ島のレストランは、この辺りのが多い様に思います。 |
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官也街を抜けたところにあったポルトガル料理の店で昼食をとりました。